100周年を迎えたル・マン24時間レースが、6月10日16時にフランス・ル・マンのル・マン24時間サーキット(通称サルト・サーキット)でスタートした。オープニングラップからセーフティカーが導入される波乱の展開のなか、トヨタGAZOO Racingの8号車GR010ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮)がリードを保っている。
ル・マン/WEC ニュース
1周目からSC導入の波乱。トヨタ8号車が自力で首位浮上/2023WEC第4戦ル・マン決勝1時間後
Kazushi Nakano / autosport web