投稿日: 2023.09.06 17:29 更新日: 2023.09.06 22:24 いろいろ開けっぴろげなフェラーリ499P。“恐竜ポルシェ”のピットには日本語も【ギャラリー】WEC富士設営日 Shimpei Suzuki WEC第6戦公式スポンサーのグッドイヤー。ピットロードの帯に文字を塗装中。この機械もヨーロッパから輸送されてきているようです。 サインガードの手すりにはROLEXとWECのカバーの装飾。富士スピードウェイ専用のサイズ、1戦だけのための準備、さすが世界選手権。 ハイパーカークラスのポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ5号車ポルシェ963 そのポルシェ・ペンスキー・モータースポーツのバックヤード入口。左手前の区画は電気部品の区画と思われる。 ハイパーカークラスのポルシェ963のエンジンフードの裏側。綺麗な造形の一枚モノ。タイヤハウス部はケプラー繊維が織り込まれる。 “バックヤード入口大賞”はLMP2のユナイテッド・オートスポーツで間違いないでしょう。 ル・マン24時間カラー継続のプジョー・トタルエナジーズ。BoPも効いて今回は優勝候補か。 プジョー・トタルエナジーズのバックヤードはテレメトリー担当の基地。ル・マンハイパーカーの凄さ、緻密さを感じます。 キャデラック・レーシングの2号車キャデラックVシリーズ.R 武骨なラインの2号車キャデラックのフロントカウル。 ピットロードに整然と並べられるハイパーカークラス フェラーリ499Pのカウル。 フェラーリ499Pのフロントカウル。貼ってあるステッカーから、重量は40.5kgのよう。 ピットで整備中のフェラーリAFコルセ51号車フェラーリ499P。 ピットロードで給油中のフェラーリAFコルセ50号車フェラーリ499P。 ピット前に置かれたフェラーリAFコルセ51号車フェラーリ499P。 そのフェラーリ AFコルセのバックヤード入口。個々のロッカーが整備されているようですが鍵はなくメカニックがバンバンいろいろなところを開けていきます。 2023年WEC第6戦富士搬入日(9月6日)の様子。パドックレストラン前のWECオブジェ。走行は8日金曜から開始されます。 1 2