11月10日、2024全日本スーパーフォーミュラ選手権第9戦『第23回JAF鈴鹿グランプリ』の決勝レースが、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、予選2番手からロケットスタートを決めた太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が週末2連勝を達成。これに次ぐ2位フィニッシュを果たした坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)が15ポイントを加算し、シリーズチャンピオンに輝いた。3位は福住仁嶺(Kids com Team KCMG)となった。

 気温20度、路面温度25度というコンディションのなか、14時30分にフォーメーションラップが始まり、いよいよ今シーズン最後のスーパーフォーミュラレースがスタートした。

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