投稿日: 2024.11.11 07:32
更新日: 2024.11.11 07:44

タイトル争い最終戦で「まさかの大苦戦」の牧野任祐。悔しさが溢れるキャリアハイのシーズン


スーパーフォーミュラ | タイトル争い最終戦で「まさかの大苦戦」の牧野任祐。悔しさが溢れるキャリアハイのシーズン

 今季のスーパーフォーミュラ最終戦、第9戦JAFGP鈴鹿、チャンピオン争いは坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)と、牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)の一騎打ちとなったが、牧野は最後の予選では牧野がまさかの10番手と低迷。決勝でふたつ順位を上げて8位となったものの、2024年のタイトル争いは敗れることになった。チームメイトの太田格之進が2連勝を飾っただけに、悔しい敗戦となった牧野、その敗因はなんだったのだろうか。


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