スーパーフォーミュラ参戦3年目で、ついに小林可夢偉(KCMG)が初優勝……と、誰もが確信していた第4戦ツインリンクもてぎの決勝レース。しかし、ピット作業のアクシデントでまさかの後退、2位でレースを終え、スーパーフォーミュラ初優勝のチャンスが手の中から滑り落ちてしまった。
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『スーパーフォーミュラ初優勝』が幻に……落胆飲み込み、可夢偉「次は30秒のギャップを作ります!」
Tomoyuki Mizuno/AUTOSPORTweb