投稿日: 2018.03.12 13:20
更新日: 2018.03.12 16:26
更新日: 2018.03.12 16:26
スーパーフォーミュラ2018年公式合同テストは可夢偉が首位発進。ルーキー勢トップは4番手の松下
AUTOSPORTweb
3月12日、全日本スーパーフォーミュラ選手権の2018年1回目公式合同テストが鈴鹿サーキットで始まった。3月12~13日の2日間にわたって行われるテストの初日午前中のセッションは、小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)がトップタイムをマーク。注目のスーパーフォーミュラルーキー、松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は4番手、福住仁嶺(TEAM MUGEN)は6番手で走行を終えている。