2018年の全日本スーパーフォーミュラ選手権における大きなトピックスのひとつ……と言えば、2スペックタイヤの導入だろう。従来使用されていたミディアムタイヤに加えて、新たに登場した2018年のソフトタイヤ。しかし、鈴鹿でのテストではドライバーのインプレッションがさまざまに分かれており、現段階ではソフト投入が“狙いどおり”の不確定要素となりそうな予感だ。
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ヨコハマのソフトタイヤ、ドライバー評は千差万別。スーパーフォーミュラの混戦要因に
Ryuji Hirano,Eri ito / AUTOSPORTweb