予選Q1セッションでトップから17番手までのタイムがわずか0.592秒という僅差の戦いとなったスーパーフォーミュラ第2戦オートポリス。Q1突破の14番手までもトップから0.497秒と、かつてない接戦の勝敗を分けた要因として、ソフトタイヤの難しさとアタックまでのウォームアップが挙げられる。
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悩めるソフトタイヤ。可夢偉「心のショックがデカすぎる」、石浦「なんて日なんだ!」《スーパーフォーミュラ予選あと読み》
Tomoyuki Mizuno/autosport web