投稿日: 2018.09.08 20:19
更新日: 2018.09.08 20:27

「パニックになって思わず押した」可夢偉のQ3。「アタックは決まった」石浦Q2敗退の謎【スーパーフォーミュラ岡山予選】《あと読み》


スーパーフォーミュラ | 「パニックになって思わず押した」可夢偉のQ3。「アタックは決まった」石浦Q2敗退の謎【スーパーフォーミュラ岡山予選】《あと読み》

優勝候補筆頭だった石浦宏明(P.MU/CERUMO·INGING)、そしてタイトルを争う山本尚貴(TEAM MUGEN)の両者がまさかの予選Q2敗退となり、ランキングトップのニック・キャシディ(KONDO RACING)も5番手止まり。次々と有力候補が脱落して読めない展開となったスーパーフォーミュラ第6戦岡山の予選。その背景を振り返る。


関連のニュース