「悲惨ですね」。スーパーフォーミュラ第1戦鈴鹿の決勝を終えた小林可夢偉による、自身のレース総括だ。予選ではサスペンションにトラブルを抱え、まさかのQ2敗退となった可夢偉。10番手からの追い上げを期した19日の決勝レースも、スタートから歯車の噛み合わない展開が続くこととなった。
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見えなかった“らしさ”。可夢偉、初戦は「悲惨」

「悲惨ですね」。スーパーフォーミュラ第1戦鈴鹿の決勝を終えた小林可夢偉による、自身のレース総括だ。予選ではサスペンションにトラブルを抱え、まさかのQ2敗退となった可夢偉。10番手からの追い上げを期した19日の決勝レースも、スタートから歯車の噛み合わない展開が続くこととなった。