4月24日(土)、2021年全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦の公式予選が三重県・鈴鹿サーキットで行われ、福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が自身初となるスーパーフォーミュラでのポールポジションを獲得した。2番手には開幕戦を制した野尻智紀(TEAM MUGEN)、3番手には大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)が入り、開幕戦から2戦連続でホンダエンジンユーザーが予選トップ3を独占した。
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全セッショントップの福住仁嶺が自身初のPP獲得。2戦連続でホンダがトップ3独占【第2戦鈴鹿予選】
Asami Satomi / autosport web