2021年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦の決勝レースが栃木県のツインリンクもてぎで開催され、3度もセーフティカー(SC)が入る、稀に見る波乱のレースとなったが、ポールポジションからスタートした大津弘樹(Red Bull MUGEN Team Goh)がトップチェッカーをくぐり、ルーキーイヤーで初優勝を飾った。注目のチャンピオン争いは、3番手からスタートした野尻智紀(TEAM MUGEN)が一時8番手まで順位を下げたものの、力強い走りで5番手までポジションを取り戻し、最終戦を残してドライバーズタイトルを獲得した。

本日のレースクイーン

葉月美優はづきみう
2025年 / スーパーGT
NGK SPARK PLUGS Ambassador
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

  • auto sport

    auto sport 2025年6月号 No.1608

    [特集]レッドブル 角田裕毅
    5つの進化論

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円