Tomoyuki Mizuno / autosport web

 スーパーフォーミュラの2021年最終戦となる第7戦JAF鈴鹿グランプリ。予選で初ポールポジションを獲得してグリッドの最先頭からスタートした松下信治(B-Max Racing team)だったが、スタートでジャンプスタートの裁定を受けて4周目を過ぎたところでドライブスルーペナルティ。初優勝のチャンスを逃し、無念の12位でレースを終えることになった。

本日のレースクイーン

羽瀬萌はせめぐむ
2025年 / オートサロン
ACOAT
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    もっと見る
  • auto sport

    auto sport 2025年4月号 No.1606

    [検証]F1史上最大の番狂わせ
    ハミルトン×フェラーリ
    成功の確率

    詳細を見る