投稿日: 2022.07.17 20:06
更新日: 2022.07.17 20:13
更新日: 2022.07.17 20:13
タイヤ脱落で優勝逃した関口雄飛「『大丈夫だろう、何かの勘違いだ』と言い聞かせてた」/第6戦富士決勝
Kazushi Nakano / autosport web
接触やトラブル、それによって導入されたセーフティカー(SC)が勝負のカギを握るなど、荒れた展開となった全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦富士。前日、雨がらみの予選で久々のポールポジションを奪い、決勝でもトップで周回を重ねた関口雄飛(carenex TEAM IMPUL)も、ピットアウト直後に左リヤタイヤの脱落という思わぬトラブルに見舞われ、リタイアを喫することとなった。