Ryuji Hirano / autosport web

 4月8日、静岡県の富士スピードウェイで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦の決勝レース。スタートから4台がストールするなど荒れた展開となった今季開幕戦だが、レース終盤の36周目、9番手を争っていた福住仁嶺(ThreeBond Racing)とジュリアーノ・アレジ(VANTELIN TEAM TOM’S)がTGRコーナーで接触。2台はクラッシュし、レースはそのままセーフティカーで終えることになった。

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