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投稿日: 2024.06.03 18:11
更新日: 2024.06.03 18:12

開発陣に聞く鈴鹿戦。決勝ワン・ツーで苦手意識を克服した2024年型GRスープラ、初勝利が遠いシビック【第3戦GT500あと読み】

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P会員 | 開発陣に聞く鈴鹿戦。決勝ワン・ツーで苦手意識を克服した2024年型GRスープラ、初勝利が遠いシビック【第3戦GT500あと読み】

 開幕戦の岡山国際サーキットを経て、年間2回の開催がカレンダーに組み込まれる富士スピードウェイと鈴鹿サーキット。その前半戦となる”最初のループ”を終えたスーパーGTの2024年シーズンは、ここまでトヨタGR陣営が2勝、ニッサン/NMC陣営が1勝を記録する。なかでもゴールデンウイークの富士ではNissan Z NISMOが、そして今回6月頭の鈴鹿ではTOYOTA GR Supraがそれぞれワン・ツー・フィニッシュを達成している。今回の鈴鹿線について、GRスープラ開発陣、そしてCIVIC TYPE R-GTの開発陣に聞いた。

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