スーパーGT第3戦鈴鹿サーキット決勝、最後のピットストップで見事、オーバーカットを決めてトップに立ったものの、そのピットストップでアンセーフリリースのペナルティを受けて優勝を逃してしまった14号車ENEOS X PRIME GR Supra。高木虎之介監督がレース後、取材に答えた。
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止まらない反省と悔しさ。ENEOS高木虎之介監督「あと1周、あと1秒ズレていたら……レースって難しいね」/第3戦鈴鹿決勝

Tomoyuki Mizuno / autosport web