富士スピードウェイで行われたスーパーGT第4戦にGT500、ポール・トゥ・ウインでホンダ・シビックが初優勝を飾った8号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTを唯一、追い詰める走りを見せたのが、2位の100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTだった。ホンダ・シビックのワン・ツーフィニッシュの一翼を担うことになった100号車のふたりに聞いた。
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「余力がなかった」悔しさと手応えの2位。100号車STANLEYの山本&牧野がチャンピオン争いに名乗り
Tomoyuki Mizuno / autosport web