「あそこさえ守りきれていれば表彰台で終えることができたのかな」
九州オートポリスで10月20日に開催されたスーパーGT第7戦の決勝後、100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTの山本尚貴は、3号車Niterra MOTUL Zを駆る“GT500ルーキー”三宅淳詞と20周近くにわたって繰り広げた3番手争いを振り返り、冒頭の言葉を述べた。
「あそこさえ守りきれていれば表彰台で終えることができたのかな」
九州オートポリスで10月20日に開催されたスーパーGT第7戦の決勝後、100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTの山本尚貴は、3号車Niterra MOTUL Zを駆る“GT500ルーキー”三宅淳詞と20周近くにわたって繰り広げた3番手争いを振り返り、冒頭の言葉を述べた。