投稿日: 2024.12.02 18:20
更新日: 2024.12.03 18:30
更新日: 2024.12.03 18:30
もてぎで表彰台を争った大湯都史樹と佐藤蓮。ふたりが振り返る白熱バトルと最終戦鈴鹿への学び
Tomohiro Yoshita / autosport web
11月2〜3日に栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われた2024スーパーGT第8戦。GT500クラスは36号車au TOM’S GR Supraの圧勝で終わったが、その後方では38号車KeePer CERUMO GR Supraと16号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTによる激しい3位表彰台争いが展開された。
逃げる38号車KeePerの大湯都史樹と、追う16号車ARTAの佐藤蓮。それぞれの立場からあのバトルを振り返ってもらった。
■「抜かれたら絶対に離されるから無理をしてでも抑えた」大湯都史樹