3月30日付けで、スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは、スポーティングレギュレーション第4条2.付則6に定められているルーキーテスト規定に従い、3月29〜30日に富士スピードウェイで行われたルーキーテストの合格者を発表した。
スーパーGTでは、スポーティングレギュレーションの第4条 競技許可証(ライセンス)2.、および付則-6のルーキーテスト規定下記にしたがい、下記に該当する者はルーキーテストに参加しなければならない。
(1)スーパーGTレース競技会に初めて参加するGT300クラスのドライバー
(2)2シーズン以上スーパーGTレース競技会に参加していないGT300クラスのドライバー
(3)GTAより指名されたドライバー
ルーキーテストではドライバーごとの複数周回の平均ラップタイムや走行マナー(スピンやコースアウトすることなく、連続して12周をレーシングスピードで安定して走行する)を材料に、GTAがスーパーGTのドライバーとしてふさわしい技術を保有しているか否かを総合的に判断する。
原則としてルーキーテストはシーズン開幕前の公式テストで行われ、岡山、富士でのテスト後にはルーキーテスト合格者が発表されるのが恒例となっている。今回の富士公式テストは初日は悪天候となったが、2日目はドライに。そんななか、のべ15回実施されたルーキーテストのうち、11名が合格している。上記の(1)初参戦以外のドライバーが見られるのが特徴だ。
今回の合格者は下記のとおり。
中山友貴(#4 GOODSMILE RACING & TeamUKYO)
ザック・オサリバン(#7 CARGUY MKS RACING)
澤圭太(#7 CARGUY MKS RACING)
大木一輝(#11 GAINER)
城内政樹(#22 R’Qs MOTOR SPORTS)
庄司雄磨(#22 R’Qs MOTOR SPORTS)
井上恵一(#48 NILZZ Racing)
奥本隼士(#61 R&D SPORT)
清水啓伸(#360 TOMEI SPORTS)
田中篤(#360 TOMEI SPORTS)
ハリー・キング(#666 seven × seven Racing)