K2 R&D LEON RACING プレスリリース

溝田監督

 ウエットからドライと、コンディションの変わる難しい展開でした。そんななかでもウエット、ドライともに速さを見せる事ができました。
 
 途中のセーフティーカー導入で、流れが全て変わってしまったレースでした。このまま速さを維持し、来るべき時に備えます。
 

黒澤選手

 今回のレースを通じて車のバランスは比較的良かったと思います。レースはスタートからウエットでしたが、ブリヂストンさんが良いタイヤを準備して下さったおかげで良いタイムで走れました。
 
 レース結果はセーフティカーのタイミングで7位になってしまいましたが、チームが強くなってきていることはアピールできたと思います。残りのレースもチャンピオンを目指して走りますし、絶対勝ちます!!
 

蒲生選手

 今回のレースはウエット、ドライともにスピードがあり、良い手応えだったのですが3回目のセーフティカーですべてが決まってしまいました。
 
 運がなかったと言ってしまえばそれまでですが、悔しい結果です。でも確実にタイヤ開発を含め進化しているので夏の連戦は非常に楽しみです。後半戦もがんばります。

本日のレースクイーン

春霞はるか
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