更新日: 2017.08.07 14:12
ブリヂストン 2017スーパーGT第5戦富士 レースレポート
GT500クラス
野尻智紀
「スタートから逃げて交替する前にできるだけ多くの差を築いて小林さんにバトンタッチできるようにと必死でした。コンディションも安定していて、トラブルも無くマシンとタイヤのマッチングも良かったので勝つことができました」
小林崇志選手
「野尻が頑張ってくれて、そのまま大差でゴールしたかったのですが、終盤に下位のマシンをパスする際に走行ラインを外れてタイヤがゴミを拾ってグリップダウン、差を詰められてしまったのですが、タイヤの表面がクリーンになれば本来の速さを発揮することができました。今季3回目のポールスタートでやっと勝てました」
GT300クラス
高木真一選手
「最高の予選、決勝結果でした。ボクもショーン(ウォーキンショー)も頑張ったのですが、素晴らしいマシンを用意してくれたチーム、サポートしていただいたスポンサーさん、そしてブリヂストンタイヤの安定したパフォーマンスのおかげで勝利を得られました。有り難うございます」
S.ウォーキンショー選手
「タカギ(高木真一)さんが大量リードを築いてくれてボクのスティントは、<サンデークルージング>のようにゴールを目指せばよかった。最高の展開で初優勝できて嬉しい。マシンもタイヤも最後までパーフェクトだった。唯一、エアーコンディションがあまり効かなかったので参った。それにしても日本の夏は蒸し暑い」
<ブリヂストン タイヤエンジニア:松本真幸のコメント>
「予選から決勝を通じて両クラスで最高の結果を示し、他メーカーに対して優位性をしっかりと示すことができました。ARTAチームの皆様、おめでとうございます」
「シーズンも後半戦にさしかかっていてポイント上位車は、ハンディウエイトが重くなって苦しい展開となっていますが、その中でも我々ブリヂストンのユーザーが上位フィニッシュを成し遂げられるよう努力しています」
「第5戦を終了してランキング4位までをブリヂストン装着車が占めています。残す3戦でも各チームをしっかりサポートして参ります」