投稿日: 2016.07.02 03:36
スーパーGT富士メーカーテストは変則の2日目終える。インパル最速
AUTOSPORTweb
GT300クラスでも前日と同じく、GAINER TANAX GT-R、グッドスマイル 初音ミク AMG、Studie BMW M6、GAINER TANAX AMG GT3、30号車TOYOTA PRIUS apr GT、ARTA BMW M6 GT3、SUBARU BRZ R&D SPORT、マネパ ランボルギーニ GT3という8台に加え、前日走らなかった63号車DIRECTION 108 HURACANが走行した。
薄曇りのなかでの午前のセッションでは、カルソニックIMPUL GT-Rが1分29秒478でベストタイムをマーク。ZENT CERUMO RC Fが1分29秒555で2番手、S Road CRAFTSPORTS GT-Rが1分29秒804で3番手となった。
GT300クラスでは、ARTA BMW M6 GT3が1分38秒338で最速。SUBARU BRZ R&D SPORTが38秒664で2番手、Studie BMW M6が1分38秒704で3番手。63号車DIRECTION 108 HURACANが1分38秒998で4番手となっている。
3時間で行われた午後は、5台のみが走行。GT500はS Road CRAFTSPORTS GT-RとEpson NSX CONCEPT-GTのみが、GT300はGAINER TANAX GT-R、GAINER TANAX AMG GT3、SUBARU BRZ R&D SPORTという3台のみが走行。BRZは午前のタイムを縮めている。
1 2