3番手には大嶋和也がドライブしたWAKO’S 4CR RC Fが続き、午前に続き3メーカーのマシンがトップ3を分け合う結果に。4番手にはZENT CERUMO RC F、5番手にはau TOM’S RC Fと、レクサス勢が続いている。
GT300クラスでは、31号車TOYOTA PRIUS apr GTが午後の最速に。2番手は午前トップのシンティアム・アップル・ロータスがつけ、3番手にはUPGARAGE BANDOH 86と、ふたたびJAF-GT勢がトップ3を占める結果となった。
午前中2番手のVivaC 86 MCは、マイレージの関係で午後は8周どまりだったが、トラブルではないという。また、この日はStudie BMW M6と63号車DIRECTION 108 HURACANが走行できず。Studie BMW M6は都内で行われているBMWのイベントに参加する必要があったためで、63号車DIRECTION 108 HURACANはトラブルによるものだった。Studieは現在ピットで搬入作業が行われている。



