投稿日: 2018.05.07 15:13
更新日: 2018.05.08 15:19
更新日: 2018.05.08 15:19
スーパーGT第2戦富士GT500の勝因。ギリギリまで攻めたMOTUL GT-Rのふたりのドライバー
autosport
「全然グリップがない……」
白バイ先導のパレードラップが始まってすぐにロニー・クインタレッリ(MOTUL AUTECH GT-R)はそう感じた。ミディアムソフトかミディアムの選択肢があるなかで、堅めのミディアムを予選および決勝スタートタイヤとしてマーキングしていた。