RAYBRIG NSX-GTとKeePer TOM’S LC500の実質、一騎打ち状態で迎えたスーパーGT最終戦もてぎの予選。タイトルを争う2台はRAYBRIGが2番手、KeePerは6番手からレースに臨むことになったが、それぞれ今回の予選をどのように捉えているのか。Q2を担当したドライバーのふたり、山本尚貴、平川亮に聞いた。
スーパーGT ニュース
「悔しさしかない」山本、「NSXがここまで速いとは」と平川。笑顔なきふたりの予選とタイトルへの手応え
Tomoyuki Mizuno / autosport web