2018年、スーパーGTと全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦し、最終戦までチャンピオン争いを繰り広げながら、二冠に手が届かず、両シリーズともランキング2位に終わったニック・キャシディ。2018年シーズンは「レースキャリアで最高の1年」としながらも、シーズン終盤は「精神的にかなり疲弊」していたことを明かした。
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“準”Wタイトルのキャシディが今だから明かす胸中。2018年は「キャリアで最高の年」も「精神的に疲弊した」
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