2月13日から、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットでGT500クラス10台、GT300クラス3台のマシンが参加し、ミシュラン主催のスーパーGTウインターテストがスタートした。気温37度(日向で計測)という酷暑のなか、13時から18時40分までの長時間の走行を重ねていった。
スーパーGT ニュース
スーパーGTのセパンウインターテストがスタート。13台が精力的に周回を重ねる
Ryuji Hirano / autosport web
2月13日から、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットでGT500クラス10台、GT300クラス3台のマシンが参加し、ミシュラン主催のスーパーGTウインターテストがスタートした。気温37度(日向で計測)という酷暑のなか、13時から18時40分までの長時間の走行を重ねていった。