3月7日、鈴鹿サーキットでGT500クラス13台、GT300クラス7台と合計20台が参加し、ホンダ主催のスーパーGTメーカーテストがスタートした。午前9時30分から始まった走行1回目は強い風のなかクラッシュも起きるセッションとなったが、カルソニックIMPUL GT-Rが1分45秒062というトップタイムをマークしている。2番手にはRAYBRIG NSX-GT、3番手にはKEIHIN NSX-GTがつけた。GT300クラスはグッドスマイル 初音ミク AMGがトップタイムとなった。
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13台のGT500がそろい鈴鹿でスーパーGTメーカーテストがスタート。初日午前はカルソニックが最速
Ryuji Hirano / autosport web