3月7日、鈴鹿サーキットで合計20台が参加しているホンダ主催のスーパーGTメーカーテストの1日目午後の走行2回目が行われ、2018年のチャンピオンコンビである山本尚貴/ジェンソン・バトン組RAYBRIG NSX-GTが1分45秒718をマークし、走行2回目首位で初日を締めくくった。2番手にはKeePer TOM’S LC500、3番手にはKEIHIN NSX-GTがつけている。GT300クラスはHOPPY 86 MCがトップタイムをマークした。
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スーパーGT:鈴鹿テスト初日午後はバトン駆るRAYBRIG NSX-GTが最速。初日首位はカルソニック
Ryuji Hirano / autosport web