3月8日、鈴鹿サーキットで合計20台が参加しているホンダ主催のスーパーGTメーカーテストの2日目午後の走行4回目が行われ、ロングラン主体のなか、終盤に1分45秒568をマークしたWAKO’S 4CR LC500がこの走行のトップタイムに。2番手にはリアライズコーポレーション ADVAN GT-Rが、3番手にはRAYBRIG NSX-GTがつけた。GT300クラスはK-tunes RC F GT3がトップタイムとなっている。
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スーパーGT:鈴鹿メーカーテスト2日目午後はロング主体。WAKO’S 4CR LC500がトップタイム
Ryuji Hirano / autosport web