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  • 35周目を終えるタイミングでピットに駆け込んだGAINER TANAX GT-R(僚友GAINER TANAX triple a GT-Rも同時にピットイン)。上位勢では一番早くスリックにスイッチする作戦を成功させ、再び流れを自分側に引き寄せた。
  • 2018年の第4戦タイ以来の勝利を挙げたGAINER TANAX GT-Rの平中克幸と安田裕信。2戦連続で2位表彰台を獲得しているARTA NSX GT3(高木真一/福住仁嶺)に次ぐドライバーズランキング2位につけており、昨季逃したタイトルも狙える位置にいる。