投稿日: 2019.07.29 18:05
更新日: 2019.07.29 18:14
更新日: 2019.07.29 18:14
スパ24時間:KCMGの35号車GT-Rは序盤の接触が響くも、千代&次生は今後へ向け収穫を得る
Ryuji Hirano / autosport web
インターコンチネンタルGTチャレンジ(IGTC)/ブランパンGTワールドチャレンジ・ヨーロッパの一戦として開催されたトタル・スパ24時間は7月28日、現地時間16時30分にチェッカーを迎えた。KCMGの35号車ニッサンGT-RニスモGT3をドライブした千代勝正/松田次生/ジョシュ・バードン組だが、序盤の接触による遅れが響き39位でレースを終えた。