投稿日: 2019.08.26 00:26
更新日: 2019.08.26 13:40
更新日: 2019.08.26 13:40
鈴鹿10時間:KCMGのGT-Rが海外勢と互角バトルで6位に。「悔しさとやり切った感じが半々」と次生
Ryuji Hirano / autosport web
2019第48回サマーエンデュランス『BHオークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース』は8月25日、10時間の長い戦いを終えた。日本車/日本人ドライバーとして最上位、アジア賞優勝となる6位フィニッシュを果たしたのは、KCMGの千代勝正/ジョシュ・バードン/松田次生組ニッサンGT-RニスモGT3だった。レース後、松田と千代にレースを振り返ってもらった。