9月12日、2020年からスーパーGT GT500クラスに導入されるニッサンGT-RニスモGT500、そしてトヨタGRスープラの2台が鈴鹿サーキットでシェイクダウンを行ったが、ドライバーのフィーリングや初日に両車に共通して見られた苦労など、関係者のコメントを集めた。20年モデルについては、ECUの合わせ込みがまずは課題になってきそうだ。
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スーパーGT:2台の2020年モデルGT500車両がシェイクダウンも難しい新ECUへの適応。初日の印象を関係者に聞く
Ryuji Hirano / autosport web