ホンダ プレスリリース

●佐伯昌浩|株式会社本田技術研究所 ホンダ GT プロジェクトリーダー

「1年間、声援をありがとうございました。今年は予選で速さを十分見せられたと思います。本来はこれだけのポジションからスタートすればもっと決勝レースでも結果を出してポイントを稼ぎ、最終戦でもチャンピオン争いに加われていたはずなのですが、今年は天候であったりセーフティカーであったり、運の流れを我々の方へ引き寄せることができなかったようです」

「今回のもてぎではレクサス勢が本当に速かった。レースペースでは、NSX-GTも遜色ないペースで走れるのですが、では抜けたか? と言われるとほんのわずかに及びませんでした。唯一8号車が食い下がれそうでしたが、トラブルが出てしまいました」

「このもてぎでは2020年型のマシンをお披露目しましたが、来季に向けてよりいっそう綿密に準備して開幕を迎えようと思います。引き続き応援をよろしくお願いします」

●塚越広大(5位)

「予選ではうまく走れてQ2で5番手になれました。上位の集団には追いつけませんでしたが、マシンのフィーリングはとてもよく感じました」

「決勝では今回、僕がスタートを担当しましたが、ポジションを3番手まで上げることができて、そこからは作戦に合わせてタイヤのマネージメントをしながら走りましたが、やっぱり今回の上位車に対しては力が及ばず楽なレースはさせてもらえませんでした」

「最後はなんとか5番手でゴールできましたが、本来は勝ちたかったレースなので残念です。ホンダ勢のなかのランキング最上位でシーズンを終えられたのはよかったです」

●ベルトラン・バゲット(5位)

「予選は5番手と、我々にとっていい感じで終えられました。ただ、ここではレクサスが強すぎました。レースに向けては、オーバーステア傾向とわずかなグリップ不足が課題でした」

「塚越選手からとてもいいポジションでマシンを引き継ぐことができましたが、ピット作業のときに、ピットレーンにほかのマシンがいて、時間をロスしてしまい順位を落としてしまいました。そこから順位を取り戻すのは容易ではありませんでした」

KEIHIN NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット)
KEIHIN NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット)

●ジェンソン・バトン(6位)

「2年間にわたり日本でレースをするチャンスをもらえて本当に感謝しています。日本のファン、そして文化が大好きで、日本のモータースポーツにいつも憧れをもっていました」

「僕が最初に日本でレースをしたのは1997年、レーシングカートのワールドカップで鈴鹿に来たときですが、日本のモータースポーツのレベルの高さに本当に驚いたものです」

「それからずっと憧れをもっていたので、F1にいたときから日本、そしてスーパーGTでレースをすることが夢だったのです。その機会を作ってくれて、夢を叶えてくれたホンダと日本のファンの皆さんに感謝したいです。ありがとう」

今シーズン限りでスーパーGTから離脱するジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT)
今シーズン限りでスーパーGTから離脱するジェンソン・バトン(RAYBRIG NSX-GT)
2020年シーズンから投入されるNSX-GT
2020年シーズンから投入されるNSX-GT

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