投稿日: 2019.11.22 20:08
更新日: 2019.11.23 07:53
更新日: 2019.11.23 07:53
「何に苦しんでいるのかも分からない」ウエットで悩む山本、そして立川。初めてづくしで苦戦する可夢偉
Tomoyuki Mizuno / autosport web
ウエットコンディションとなった、スーパーGT×DTMの特別交流戦の金曜日。事前に予想されていたとはいえ、前日のドライコンディションとは勢力図がまるっきり入れ替わり、DTM勢がふたつのセッションともトップになった。そしてハンコックのレインタイヤに苦しむ日本勢。そのなかでも、特に苦しんでいるZENT CERUMO LC500の立川祐路(FP2 19番手)、RAYBRIG NSX-GTの山本尚貴(FP2 20番手)、そしてDTMではあるがBMW M4で参戦する小林可夢偉(FP2 16番手)に話を聞いた。