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  • HSV-010GTのデビューイヤーとなった2010年は、小暮卓史/ロイック・デュバル組が最終戦まで続いたタイトル争いを制した。ホンダ勢としては年間3勝を挙げた。
  • 2011年の開幕前テストにて。マシン左後方から、ARTA HSV-010のサイドラジエターを覗く。
  • フロントフェンダー後ろ側に置かれたラジエターコアへは、マシンのフロントにあるインテークから、大型のダクトによって外気を導いていた。
  • 参戦当初は1本出しマフラーを採用し、当時のNAエンジンと相まってフォーミュラカーのごとき快音を響かせていたHSV-010GT。最終年となる2013年は2本出しへと変更した。