恒例化しつつある、松田次生選手のお手玉第3弾はなんとバランスボールに乗って挑戦。「まだまだ……」なんて言ってますけど、十分すごいと思いますよ。そもそもバランスボールに膝立ちがハイレベル！
おじさんには、難易度が高かった?マダマダですなぁ? pic.twitter.com/smAUKOPwNI
— Tsugio Matsuda (@TsugioMatsuda) July 14, 2020
松田選手のSNSからもうひとつ。F1で今季メルセデスチームが採用しているDASに注目が集まっていますが、なんと松田選手の愛車もステアリングが動いています！ そこだけ見たらDASそのものですよ。そのうちトー変化もできるようになっていたりして（笑）。
トー変化は、しませんけどCPV 35クーペのDASです??でも、これくらいは、ステアリング前後してるよね?なんか、変な感じだろうなぁ?
コーナー中は、怖くて動かせないでしょうね? https://t.co/C28ifcwNEg pic.twitter.com/wGzxUP5Los
— Tsugio Matsuda (@TsugioMatsuda) July 15, 2020
小出しで紹介している『勝手にヘルメットコレクション』ですが、スーパーGT開幕戦の現場から投稿されたふたりのドライバーのヘルメットをピックアップ。第4弾スタートです。
まずは11番手スタートから驚異の追い上げを見せ、見事3位表彰台を獲得したTGR TEAM WAKO’S ROOKIEの坪井翔選手。「ピンクと黒と白の配色であまり変わらない？」と思いましたが、よく見るとだいぶ変わりましたね。細かいラインの変化はもちろん、ピンクの面積も増えています。さらに、昨年までは頭頂部は赤と白の国旗カラーでしたが、今年は黒に白いライン。引き締まった印象が強いです。
天気が不安定ですが、ようやくGTが開幕します！写真撮影などをこなし、16時からフリー走行です！ pic.twitter.com/hRsb2RECqO
— 坪井翔 (@RaceSho) July 18, 2020
お次は、今シーズンGT500にステップアップした大津弘樹選手のヘルメットです。大きなデザイン変化はほぼないようですが、よく観察してみると違いがはっきりしますね。まずは前頭部のホンダロゴのとアライヘルメットのロゴの位置が若干変化しています。あとは再度のデザインが全体的に少し幅が太くなって前にずれた感じでしょうか。顎の部分の白いラインも去年とは変わりましたね。
2020 New helmet
アライヘルメット様
サイドワインダーズ様いつもありがとうございます。
いよいよSuper GT開幕戦が行われます！
ベストを尽くし全力で頑張ります！?
応援の程宜しくお願い致します！ pic.twitter.com/oSakeApo37
— Hiroki Otsu/大津弘樹 (@Hirokiohtsu) July 18, 2020
