投稿日: 2020.08.26 09:44
更新日: 2020.08.26 09:46
更新日: 2020.08.26 09:46
99戦目初ポールがら勝利を逃したModulo NSX-GTと伊沢。前半ペースダウンの要因と今後への手応え
Tomoyuki Mizuno / autosport web
GT500フルシーズンデビューから13年目、自身99戦目となるスーパーGT第3戦鈴鹿で初のポールポジションを獲得したModulo NSX-GTの伊沢拓也。決勝ではスタートを担当し、序盤からセーフティカーが入る荒れた展開のなか、ZENT GRスープラ、MOTUL AUTECH GT-Rと抜きつ抜かれつのトップバトルを展開するも、15周目には一気に首位から7番手まで順位を下げてしまった。その伊沢にレース後、聞いた。