投稿日: 2021.04.13 15:40
更新日: 2021.04.13 15:55
更新日: 2021.04.13 15:55
25歳のふたりが見せた名バトル。心を打った坪井翔の諦めない姿勢「『2位を守ろう』と言われてスイッチが入った」
Tomoyuki Mizuno / autosport web
スーパーGT第1戦岡山で優勝した14号車ENEOS X PRIME GR Supraを、最後は1秒差のギリギリまで追い詰めた36号車au TOM’S GRスープラ。後半スティントでENEOS山下健太と約30周に渡ってバトルを繰り広げ、2位表彰台を獲得することになったau坪井翔がレースを振り返る。同い年の25歳のふたりのファイターが、開幕戦から手に汗握る名バトルを繰り広げた。
