投稿日: 2021.11.28 21:59 更新日: 2021.12.01 20:25 STANLEY牧野任祐がサインガードで流した涙。心を打たれた山本尚貴からの言葉【第8戦富士GT500決勝あと読み】 Tomoyuki Mizuno / autosport web スーパーGT第8戦、最終戦の富士スピードウェイ。GT500クラスのチャンピオン争いは最有力候補の1号車STANLEY NSX-GTの山本尚貴が同士討ちと言える、GT300クラスのNSX-GTの接触を受けて脱落。GRスープラ陣営が戴冠するというまさかの展開となった。2連覇を逃したSTANLEYと山本尚貴の姿を見て、チームメイトの牧野任祐はレース終盤、サインガードで静かに涙を流した。 ここから先はautosport web Premium会員限定コンテンツとなります ログインして続きをみる または autosport web Premium会員登録 autosport web Premiumとは