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  • 給油口も他のGRスープラとは異なりクロンテック製を採用。ポルシェ911 GT3 Rと同形状であるため、昨年までの給油装置を継続して使用できるメリットも
  • 2022年のスーパーGT GT300クラスに参戦するHOPPY team TSUCHIYAのHOPPY Schatz GR Supra
  • HOPPY team TSUCHIYAの2022年車両HOPPY Schatz GR Supra
  • 3月26日、スーパーGT富士公式テストのセッション1でシェイクダウンを迎えたHOPPY Schatz GR Supra
  • 244車ではクロモリ鋼削り出しだったが、HOPPY Schatz GR Supraではアルミ製となったアップライト
  • トランスミッションはヒューランド製の汎用品(6速/後退1速)。
  • サイドミラーはホンダS660のものを採用。チームに“熱狂的なエスロク好き”がいることも採用の理由だとか
  • 特徴的な曲線が目を引くフロントフェンダーは「武士さんの脳内風洞(木野エンジニア)」によるもの
  • 富士でのシェイクダウン時のフロントカナードは1枚
  • サージタンクはコストも鑑みてアルミ製を採用
  • アルミカバーが存在感を放つボンネット
  • 特徴的な形状のリヤディフューザー。中央と両端でカーボン地の見た目が異なる
  • タイヤサイズは330/710R18の4本通し。ホイールはエンケイ製。タイヤはヨコハマタイヤを装着する。
  • ドアの葵色の部分は市販車を流用
  • ブレーキシステムは他のGRスープラと同じエンドレス製
  • ステアリングの中央には『Supporters CLUB 25PRIDE』のロゴ。ダイヤル類がピンクに彩られている
  • リヤディフューザー両端、シェイクダウン時点ではベニヤ板にウエットカーボンのシートを巻いたものを採用。補強のため、リヤバンパーからステーで吊り上げている
  • GRスープラ勢とは異なるリヤウイング翼端板。こちらもベニヤ板にウエットカーボンのシートを巻いて加工したもの
  • 車検場から戻るHOPPY Schatz GR SupraとHOPPY team TSUCHIYAのメンバー