スーパーGT第2戦富士、これまでのレース距離250km〜300kmから450kmとなる今回のレースはレース中のチーム戦略が大きな鍵を握ることになる。2ピット戦略のなかで、ピットストップのウインドウ(レース周回を走りきれるピットタイミング)は広くなり、チームごとに戦略が分かれる展開になりそうなのだ。
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100周/450kmで分かれるレースストラテジー。ミニマム周回数を上回るウルトラC戦略の可能性【第2戦富士GT500プレビュー】
Tomoyuki Mizuno / autosport web