投稿日: 2022.08.06 22:20
更新日: 2022.08.07 08:23
更新日: 2022.08.07 08:23
ピット間違えもなんのその。ペナルティ確実ながら完全復活の気配見えたZENT GRスープラ【第4戦富士GT500予選】
Tomoyuki Mizuno / autosport web
今回の第4戦富士ですでに3基目のエンジンを搭載することになり、日曜のレースではペナルティストップが確実な38号車ZENT GRスープラ。それでも予選Q1では石浦宏明がトップタイムをマークし、予選Q2では立川祐路が4番手タイム。公式練習の6番手から、今回の富士ではどのセッションでも上位に入る好調さで、これまでの低迷を払拭するパフォーマンスを見せている。そのZENTの立川に今回の好調の要因を聞いた。