2022年シーズンも残すところ2戦、九州オートポリスで迎えたスーパーGT第7戦のGT500クラス公式予選は、Q2進出8台の大トリでアタックを進めた24号車リアライズコーポレーション ADVAN Zの佐々木大樹が、チェッカーラップでの一撃を決め今季初のポールポジションを獲得。100号車STANLEY NSX-GTや、同じヨコハマタイヤを履く19号車WedsSport ADVAN GR Supraらを逆転し、KONDO RACINGにとって2017年の第6戦鈴鹿1000km以来の最前列を奪取した。
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ヨコハマ5度目の躍動。佐々木大樹が自身初&リアライズKONDOが5年ぶりポール【第7戦GT500予選レポート】
Shinnosuke Ohta