投稿日: 2022.10.02 00:12
更新日: 2022.10.02 00:13
更新日: 2022.10.02 00:13
Modulo Nakajima Racing 2022スーパーGT第7戦オートポリス 予選レポート
Modulo Nakajima Racing プレスリリース
2022年10月1日(土)
SUPER GT 第7戦 予選
オートポリス
予選結果
Q1:4位
Q2:7位
予選概要
・Q1を担当した大津弘樹は4番手タイムで2戦連続Q1突破
・Q2では伊沢拓也はミスのないアタックで7番手タイム
コメント
総監督:中嶋悟
「今持っている力は出し切れたと思います。今朝の走行でタイヤに厳しいことはわかっているので、タイヤにやさしいセッティングを探して、今回もポイントを獲得できるように頑張りたいと思います」
伊沢拓也
「前戦のSUGO大会から2戦連続でQ2に進出することができました。Q2での僕自身の走りとしては、もう少し行けたんじゃないかなという思いもありますが、7番手というポジションは悪くないところだと思います。オートポリスはタイヤに厳しいサーキットなので、明日の決勝はそういう部分に対してもしっかりと考えながら戦っていきたいと思います」
大津弘樹
「クルマの調子は悪くなく、僕はQ1を4番手で通過して伊沢選手にバトンをつなぐことができました。ただ、周りのタイムの伸びしろが大きく、Q2は難しかったと思います。それでも7番手というのはまだまだチャンスのある位置だと思うので、明日の決勝レースはしっかりと戦い抜きたいと思います」
※明日の決勝レースは13時30分より65周回で行なわれます。