カートからジュニアフォーミュラ、そしてトップカテゴリー、さらに全日本ラリーにジムカーナに2輪など、タイヤのワンメイクカテゴリーからコンペティションカテゴリーまで、まさに縁の下の力持ちとして現在の日本のモータースポーツでなくてはならない存在となっているダンロップタイヤ。そのダンロップおよびファルケンブランドのタイヤ開発を担う住友ゴム工業のモータースポーツ部長の竹内二郎氏に、四輪のコンペティションカテゴリーを中心に2022年の総括を聞きつつ、2023年への展望を聞いた。
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実はこんなに多くのレースを支えているダンロップタイヤ「金曜日の朝4時にタイヤを取りに行った」2022年総括と開発秘話
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