投稿日: 2017.03.01 18:52
更新日: 2017.03.02 18:17
更新日: 2017.03.02 18:17
岡山でスーパーGTメーカーテストはじまる。レクサス勢中心に11台が参加
Ryuji Hirano / AUTOSPORTweb
一方、GT300クラスの車両は5台が参加した。すでに星野一樹/高星明誠のコンビが発表されているB-MAX NDDP GT-R、もてぎでもテストを行った30号車TOYOTA PRIUS apr GT、51号車レクサスRC F GT3、そして富士でのシェイクダウンに続く走行となったD’Station Racingの33号車ポルシェ911 GT3 R、埼玉トヨペットGreen Braveの52号車トヨタ・マークX MCだ。このうち、D’Station Racingの33号車ポルシェは藤井誠暢のみのドライブ。そして、埼玉トヨペットGreen Braveの52号車マークXは番場琢と脇阪薫一のドライブとなった。
GT300車両のうち、午前、午後ともベストタイムをマークしたのは3号車B-MAX NDDP GT-R。午後は1分25秒158という好タイムを記録。午前は51号車RC Fが2番手、午後は30号車TOYOTA PRIUS apr GTが2番手となっている。
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